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POSレジ・タブレットPOSレジの選び方

POSレジ・タブレットPOSレジの選び方
POS(ポス)レジやタブレットPOSレジは一般的なレジスター(通称メカレジ)と違い、お店の運営を効率的により便利にするための多くの機能を備えています。それだけに何が必要か、どういった機能や周辺機器があれば良いのか、とくに開業したばかりであったり、はじめてPOSシステム付きのレジ導入を考えている段階だとわからないことばかりです。今回、POSレジとタブレットPOSレジを選ぶポイントと活用方法を紹介します。

コンテンツの目次

なぜPOSレジが必要なのかを明確にする


POSレジを新しく入れようと考える場合、次のような理由があります。

  1. レジスター専用機を使っており、もっと便利にしたい
  2. いま使っているレジが古くなったので新しくしたい
  3. 現状のPOSレジでは機能が少ない、もしくは必要な機能がない
  4. 使用しているPOSレジの操作が複雑、機能が多すぎる
  5. 新規開業するため、とりあえずPOSレジを入れたい

一口にPOSレジやタブレットPOSレジといっても、メーカーや種類によって数多く出ており、それぞれ機能や接続できるレシートプリンターやカスタマーディスプレイ、キャッシュドロワーといった周辺機器が違います。上記のように導入する理由、きっかけの違いにより解決できる、できないものがあるため、なんとなく選んでしまうと導入後にイメージと全然違っていたり、購入コストをかけすぎた、ということになりかねません。そのため、機種を選ぶ前にまず、いま自分のお店にとって何が課題なのか、POSレジによって何を解決したいのかを明確にしておきましょう。
たとえば「1.レジスター専用機を使っていて、もっと便利にしたい」と考えている場合、使っているレジスターにはない、どんな機能があればよりお店の運営を効率化できるのかを書き出してみます。参考にいくつか挙げてみます。

1.レジ閉めに時間をとられているため、締め作業をなくせば、スタッフに支払う時給が減り、人件費が削減できる。【必要な機能:自動売上集計】

2.多店舗あって、店舗ごとにレジスターが違うため、商品と価格の登録が面倒。売上の管理も店舗別のため、集計や分析に時間がかかる。パソコンを使って商品や価格の更新ができたり、インターネット経由で離れた店舗のレジ内容の更新や売上、分析ができれば便利。【必要な機能:パソコン連動、複数店舗管理】

このように現状の課題と解決したいことを明らかにすれば、最低限何の機能が必要か見えてきます。この機能をもったPOSレジを探せば良い、ということになります。ただし「5.新規開業するため、とりあえずPOSレジを入れたい」の場合、開業前のため課題が見えにくいと思います。あらかじめお店を運営している、していた経験のある知り合いにヒアリングするといった方法もありますが、まずはPOSレジメーカー数社に問い合わせをして、デモ版を触ってみる。詳しく説明を聞いて見積もりをとった上で決めていく、といったことが必要です。最初から高価なものを入れる必要はありませんが、無料であれば良いというものでもありません。なぜかというと、無料のタブレットPOSレジの場合、iPadやAndroidといったタブレット本体は自分で購入しなければならず、故障時や不具合が出た場合のサポート、操作のサポートがない場合が多いからです。POSレジ専用タブレットを出している場合は有料でも保守・サポートが付いているケースが多いため、慣れないうちは、少しコストがかかってもサポートのしっかりしているメーカーを選んだほうが無難です。

また、現在レジを使っていて取り扱い商品数が多い場合、無料のタブレットレジに乗り換えると、商品を自分で全て登録しなければならず、登録し直す作業に膨大な時間をとられてしまうことがあります。あまり、無料という点だけに注目しすぎると思わぬデメリットを抱え込んでしまうことがあるため、注意しましょう。

POSレジの導入パターン


お店の課題と必要な機能が明確になったら、次は機器構成を決めます。POSレジやタブレットPOSレジの場合、周辺機器を必要に応じて組み合わせて使うことができます。ただし機種によっては、周辺機器に対応していないことがありますので、事前に確認しておくようにします。

・単店舗で専用レジスターの代わりに使用したい

POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア 管理用PC
POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア 管理用PC

・カスタマディスプレイでお客様に金額や商品名を表示したい

POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
管理用PC
管理用PC

・飲食店でオーダーエントリー端末を使ってPOSシステムと連携したい

POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
オーダーエントリー 管理用PC
オーダーエントリー 管理用PC

・小売店でハンディターミナルを使って在庫管理と連携したい

POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
ハンディターミナル 管理用PC
ハンディターミナル 管理用PC

・クレジットカード決済を導入したい

POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
POSレジ・タブレットPOSレジ レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
クレジットカード決済 管理用PC
カード決済 管理用PC

導入のチェックポイント


POSレジ導入時にチェックしておくべきポイントをまとめています。それぞれの項目を確認しながら最適なものを選ぶ参考にしてください。

1.初期費用
タブレットPOSレジの場合、無料のものが多いですが、iPadやAndroid本体の購入費用が別途かかること、故障した場合のサポートはないことに注意が必要です。また、専用POSレジの場合、初期に工事費、設定費用がかかることもありますので、事前に問い合わせて確認しておきます。

2.月額費用
無料から月々一定の金額がかかるプランまであります。有料プランの場合、商品登録点数や機能制限、利用できるアカウント(店舗数)などによって金額が変わってくることが多いようです。また、レンタルの場合、レンタル料、リースで購入した場合はリース料がかかってきます。

3.その他費用
クレジットカード決済を導入した場合は決済金額に応じて手数料がかかります。また、決済会社によっては基本料金がかかる場合があります。他に保守・サポートを受ける場合、別途料金がかかることがあります。

4.周辺機器

レシートプリンタ
レシートプリンタ

レシートを印刷するためのプリンタです。機種によっては対応していない場合もあるので注意が必要です。
キャッシュドロア
キャッシュドロア

現金を出し入れするための機器です。盗難や不正引き出しを防止するためにも必要になります。機種によって対応していない場合があります。
カスタマディスプレイ
カスタマディスプレイ

お客様に支払い金額や商品名を表示します。機種によって対応しているか確認が必要になります。
クレジットカード決済
クレジットカード決済

クレジットカード決済による支払いを行うには、決済様端末(CATともいいます)が必要になります。専用POSレジには、本体に決済端末が付属しているものもあります。ただし、別途クレジット決済会社への手数料が発生します。
オーダーエントリー
オーダーエントリー

お客様のテーブルなどで注文をうかがいながら、入力する端末になります。POSレジと連動しているものであれば、集計時に入力し直す手間がなくなります。また、キッチンプリンターと連携することで厨房へ同時に注文を伝えることもできます。
ハンディターミナル
ハンディターミナル

商品管理、在庫管理を行うための端末です。商品タグなどに貼られたバーコードをバーコードリーダーで読み取ることで入庫、出庫、棚卸しといった作業を効率化できるようになります。

5.アプリ・ソフトウェア

予約管理・顧客管理・売上集計
飲食店、小売店、エステサロン、美容室など業種問わず使用できる機能です。ただし、それぞれの業種に特化したアプリ、ソフトのほうがより便利に使用することができます。
多店鋪管理
アプリ・ソフトによっては多店鋪管理に対応していないものもあります。また、管理する店鋪数によって料金体型が変わるプランもありますので、メーカーごとに差別化されやすいポイントになります。
その他機能
アプリ、ソフト部分に関してはハードよりも機種、メーカーごとの個性が出やすいポイントです。たとえば、メール配信ができたり、売上分析、顧客ごとの利用履歴、属性による条件抽出などになります。

FreePOSの構成例

レンタルPOSレジ「FreePOS」の場合、次の様な構成をとることができます。

・飲食店の場合

レンタルPOSレジ・FreePOS本体 FreePOSレシートプリンタ FreePOSキャッシュドロア FreePOSカスタマディスプレイ
FreePOS本体 レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
オーダーエントリー クレジットカード決済 管理用PC 飲食店専用ソフト BeSHOKU
オーダーエントリー カード決済 管理用PC 飲食店専用ソフト (Windows対応)

・エステサロンの場合

レンタルPOSレジ・FreePOS本体 FreePOSレシートプリンタ FreePOSキャッシュドロア FreePOSカスタマディスプレイ
FreePOS本体 レシートプリンタ キャッシュドロア カスタマディスプレイ
クレジットカード決済 管理用PC 美容サロン専用ソフト BeSALO
カード決済 管理用PC 飲食店専用ソフト 美容サロン専用ソフト (Windows対応)

FreePOSにはPOSレジ本体、専用ソフト(飲食、小売、美容、カラオケなど)、保守、複数店鋪管理機能が標準で付属しています。

FreePOSタブレットの構成例

「FreePOS」のタブレット版「FreePOSタブレット」の場合、次の様な構成をとることができます。

・小売店の場合

FreePOSタブレット本体 タブレット専用スタンド FreePOSレシートプリンタ FreePOSタブレットキャッシュドロア
FreePOSタブレット本体 タブレット専用スタンド レシートプリンタ キャッシュドロア
ハンディターミナル 管理用PC 小売店専用ソフト ReTELA
ハンディターミナル 管理用PC 小売店専用ソフト (Windows対応)

・美容室の場合

FreePOSタブレット本体 タブレット専用スタンド FreePOSレシートプリンタ FreePOSタブレットキャッシュドロア
FreePOSタブレット本体 タブレット専用スタンド レシートプリンタ キャッシュドロア
管理用PC 美容サロン専用ソフト BeSALO
管理用PC 美容サロン専用ソフト (Windows対応)

FreePOSタブレットにはタブレット本体、専用スタンド、専用ソフト(飲食、小売、美容、カラオケなど)、センドバック保守、複数店鋪管理機能が標準で付属しています。※タブレットにはクレジット決済は付属しておりませんので、ご留意ください。

FreePOS(フリーポス)の場合、お店の業態ごとに最適な機器の構成とソフトが選択可能です。また保守・サポートも行っていますので、新規開業でPOSレジを初めて導入される場合や専用レジスターの乗り換え、他メーカーからの移行にも対応しています。
また、レンタルのため高い費用をかけずに導入することが可能です。導入については、お気軽にお問い合わせください。
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POSレジ・タブレットPOSレジの選び方
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POSレジ、タブレットPOSは種類が多すぎてわからない、そんな疑問にお答えします。
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office24 Co., Ltd.
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軽減税率対策補助金・IT導入補助金対象軽減税率対策補助金→POSシステムは2/3(上限20万円)、さらに設定費用等の2/3(上限20万円)
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