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領収書、レシート、通帳コピーなど紙の帳票は専用の着払い封筒で郵送。
受け取った帳票類、POS売上データを記帳代行いたします。
資料到着後原則5営業日で試算表を送信します。
| 自身で作業を行った場合 | 約30時間 |
|---|---|
| 当サービスを利用した場合 | 約30分 |
| 他社POSと税理士を利用 | 約50,000円 |
|---|---|
| 当サービスを利用した場合 | 約30,000円 |
月額30,000円(税別)には以下の内容が含まれます。
（オンライン/電話/東京丸の内オフィスへの来訪）相談回数：年間6回。
税務、会計、融資・資金調達 の質問、ご相談。領収書、レシート、通帳コピーなど紙の帳票は専用の着払い封筒で郵送。
通帳は写真などをSNSやメールで受付可。帳票到着後、原則5営業日で試算表を送信。
経理データをチェック。飲食店に特価した使いやすいPOSレジ
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POSレジから売上をインポート。帳票データも登録。
代行するため操作や入力は不要。
キャッシュドロア、レシートプリンタ、ディスプレイ、ハンディをオプションで追加できます。
補助金助成金、人材採用定着、売り上げアップの専門家紹介を紹介、経営全般の相談ができる「まるごと経営相談」、
決算の申告期限5ヶ月前に税金対策や納税準備を行う「9カ月目仮決算対策®」など
次のサービスをオプションとして追加することができます。
金融機関から開店資金の融資を受ける場合、事業計画書の策定が必要です。
ただし、新規開業の場合、融資を受けられる事業計画書を作成することは困難です。不備があると、何回もやり直しするだけでなく融資を受けることが困難になります。
そんな場合、経験豊富な税理士がいれば説得力ある事業計画書の策定が可能です。
開業時に取得できる融資制度や助成金があります。税理士に相談することで融資が可能な制度を絞りやすくなります。
これまで創業融資に挑戦したが、駄目だった方やどうすれば融資を受けることができるかわからない、とお悩みの方も信頼のおける税理士にご相談いただくことで圧倒的に融資を受けられる確率が高くなります。
確定申告のやり方がわからない、時間がない、確定申告のときだけ税理士に依頼している、こんな場合、実は損しています。
顧問税理士がいることで、確定申告に優先的に対応してもらえるだけでなく、資金繰りのことなど様々なアドバイスをうけることができます。
飲食店を経営していると、資金繰りや税金対策、労務について後回しになりがちです。
そんなとき、相談できる税理士や専門のコンサルタントがいることで早めの対策を受けることができます。
悩みや課題ごとにプロフェッショナルのアドバイスにより、経営の立て直しや事業拡大をスムーズに行うことができるようになります。
| 当社サービス | 一般的なサービス | |
|---|---|---|
| コスト | 月額 30,000円(税別) | 月次顧問料 30,000円(税別)∼ |
| 記帳代行 | 込 | 月額 5,000円∼ |
| 会計ソフト | 込 | 年間コスト 10,000円∼100,000円 毎年更新の必要あり |
| POSレジ | 込 | 月額 4,400円～12,000円 開業1店舗想定 |
| 相談回数 | 年6回 オンライン/電話/東京丸の内オフィス来訪 |
年6回訪問 |
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