タコベルが成長した3つのマーケティング戦略

タコベル

アメリカを中心に世界で6,000を超える店舗を展開している「タコベル」の日本1号店が4/21渋谷にオープンしました。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6157376

 

タコベルは"特別なソース"を持っているわけでもなく、何年にも渡って前進とブランドイメージの変革を行ってきました。

タコベルの"特別なソース"はマーケティングだったのです。

 

3つのポイントがあります。

1.自分たちが誰なのか?を知っている。

タコベルはミシュランの3つ星レストランを目指すのではなく、ファーストフード・レストランであることを自覚し、広告宣伝を行ってきました。

商品はベーシックであり、斬新ではなくても空腹を誘うものであり、値段が高くなるメニューもタコスやナチョス、ブリトーなど昔から馴染みのあるものを元にしています。

 

2.ターゲットが誰かを知っている。

タコベルのメイン客層は小、中学生ではなく、18-34歳です。

これは、健康が重要だとわかっていつつも、昔のスナックを楽しみたい世代を狙ったもの。

また、注文数が1つや2つどころかもっと多くの注文をする層でもあるのです。

 

3.ソーシャルメディア

ツイッターやFacebookを使ったプロモーションはもはや、当たり前になっています。

タコベルもこういったソーシャルメディアを使って情報を発信しています。

特徴として、

80%をブランドの構築に使い、20%をブランドとは関係のない投稿にあてていることです。

これを80:20のルールといいます。

 

また、フォロワーからのツイートをリツイートするなど、

積極的にファンとも関わっています。

 

 

海外、特にアメリカではどこの街でもよく見かけるタコベルですが、

ここまでブランドが育つには客観性と日々の小さい努力があったんですね。

 

参考:

http://www.qualitylogoproducts.com/blog/marketing-taco-bell/

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