タッチパネル式自動券売機「TK-1900」導入事例
炭火屋 もり平 様
炭火屋 もり平 http://r.gnavi.co.jp/eju4sm630000/ランチは定食、夜は炭火焼きを提供している居酒屋です。- 定食店
- 居酒屋
昼は券売機、夜はPOSレジ。2機種の併用で売上も一元管理。
導入ハード構成
●TK-1900(タッチパネル式券売機)×2台
●FreePOS(POSレジシステム)×1台導入背景・目的
- オープン当初は、 POSレジ1台でランチも夜も運用。
- ランチ帯の来店が集中する為、レジ処理をしていると人手が足らなくなることが多々あった。
- ランチ帯の人手不足が慢性化しており、人手を増やすなど何らかの改善の必要があった。
- レジ処理した(お金を触った)手で料理を運ぶこともあり、衛生的にも問題があった。
導入ポイント・効果
- 試験的に券売機1台を導入し、最終的に2台に。
- 2台に増やしたことで、お客様の注文もスムーズになり回転率を向上することができた。
- 注文を取る作業を大幅に短縮。
- 券売機を2台導入しても、人を増やすよりも大幅に安いコストで運用が可能で費用対効果は高い。
- お客様の席へのご案内、配膳、食器の後片付けに集中できるようになり人手不足も解消。
- 会計処理が無くなったことで、お金に触れない為、衛生的に料理を運べるように。
- 昼は券売機2台、夜はPOSレジによる運用で、人を増やさず運用ができるように。
- 他社システムでは、券売機とPOSレジのデータが独立しており一元管理が難しかった。
今回、POSレジのデータも券売機のデータも共に一元管理が可能になり、券売機からPOSレジへの利用切替やレジ閉めも非常に簡単に処理ができるようになった。