POSレジのデータ分析方法 | POSレジ ニュース

POSレジ | FreePOS(フリーポス)

POSレジのデータ分析方法

POSレジを導入することで販売された商品について様々なデータを取得することができます。しかし、集めたデータをどう分析し、どうやって使えば良いのか?これまでデータ分析を行ったことがない方にはわからないことばかりだと思います。
FreePOS(フリーポス)には飲食店、小売店、エステサロン、カラオケなど業態ごとに専用の売上集計ソフトが付属しており、管理画面から簡単に売上データを分析することができます。それだけでなく、顧客管理システムとも連動しているため、どの顧客がいつ、何をどれだけ購入した(サービスを利用した)といった内容も把握できるようになります。
これらのデータは販売戦略を立て、売上を伸ばす上で大変役に立つ情報を持っています。
そこで、未経験の方でもわかりやすくPOSデータの分析方法を紹介します。

コンテンツの目次

POSレジのデータから何がわかるのか?


POSに入力された販売商品、単価、数量、合計金額、販売日時などの情報はインターネット接続できるFreePOSのようなPOSレジの場合、クラウド上に保存されます。そのため、ネット接続ができる環境であればパソコン、スマートフォンといった機器から管理画面にアクセスすることでも販売、売上の状況を見ることができます。
販売時点での情報には名前や電話番号、年齢、Eメールアドレスなど個人が特定できる情報と個人が特定できない情報に分けられます。エステサロンや飲食店で顧客登録、予約管理を利用している場合は、誰がいつ、どんなものを購入したか、サービスを受けたか、といった情報までわかります。
これらのデータを分析することで「どんな商品がよく売れていてもっと力を入れて販促すべきか?・どの商品を廃番にすべきか?」(ABC分析)や「いつ何の商品の売上が伸びやすいためプロモーションをいつからかけるか?」(トレンド分析)、「購入金額は高いが来店頻度の低い顧客に対してはもっと足を運んでもらうように期間限定で割引キャンペーンメールを配信しよう」(RFM分析)といった施策が打てるようになります。

ABC分析


「ABC分析」とは、商品やサービスを販売数量順にA、B、C3つのカテゴリに分け売れ筋商品や廃番にすべき商品をわかりやすくする分析方法です。
たとえば、ある期間内の累積売上数量の上位70%までをAランク、70〜90%までをランクBランク、90〜100%までをCランクに分類します。
POSレジ ABC分析
こちらの表ではエステの商品販売数を元にランクをABCに分類しています。
エクセルのグラフ作成で累積売上割合から「折れ線グラフ」を作成すると次のようになります(色は別で付けています)。
POSレジ ABC分析グラフ
このようにどの商品が全商品の中でどのくらいの割合で売れているかが一目でわかるようになり、力を入れて販促していくべき商品とそうでない商品を区別することができるようになります。また、在庫管理にも利用することができます。
FreePOSの場合「商品分析」機能が付属しているため、複雑な計算をしなくても管理画面から簡単にABC分析を行うことができます。
BeSALO ABC分析

「商品分析」表示画面

こちらはFreePOSのエステサロン向けソフト「BeSALO」で商品分析を行った結果になります。このように「対象期間」「売上区分」「並び順(売上金額・売上数量)」A、B、Cそれぞれの比率を設定するだけで、ランクに応じた商品名、販売数量、販売金額をリストとグラフで表示させることができます。また、サロンの場合、チケットや施述も分析を行うことができます。

トレンド分析


「トレンド分析」とは、ある商品やサービスの売上推移を日別、週別、月別といった時系列に沿って見ていく分析方法です。
月別のように長期で商品の売上推移を見た場合、季節による変動が把握しやすく、いつ何の商品の販促に力を入れるべきかが明確になってきます。主に年間を通じた販売戦略や販促施策を検討するために使われることが多く、もう少し高度な分析になると「移動平均」のように過去の平均と現在を比べて売上状況を比較することもできるようになります。
また、週別や日別のように短期でのトレンドでは、天候や曜日別での商品の売れ筋が把握しやすくなり、その時の状況に応じた臨機応変な対応をどうすべきか、といったことを決めていくときに使われます。
BeSALO トレンド分析

「月間日別集計」表示画面

FreePOSの「月間日別集計」では指定した月の日別売上、客単価をリスト、グラフで表示できます。そのため、オープン後間もない店舗でも曜日別や天候別など短期での売上傾向を把握しやすくなっています。

RFM分析


「RFM分析」とは、顧客の購買行動を把握しやすくするために使われる分析方法です。使い方としては、次の3つの項目ごとにランクを設定します。

  • 「R」(Recency)最新購買日
  • 「F」(Frequency)購入頻度
  • 「M」(Monetary)購入金額合計

(ランク設定例)

ランク R(最新購買日) F(購入頻度) M(購入金額合計)
5 1週間以内 20回以上 10万円以上
4 2週間以内 15〜19回 8万円以上
3 1ヶ月以内 11〜14回 5万円以上
2 2ヶ月以内 5〜9回 2万円以上
1 2ヶ月以前 5回未満 2万円未満

※RFMそれぞれの設定は店舗の状況に応じて変更する必要があります。

顧客のデータをそれぞれランクに当てはめます。その上でR5、F5、M5であれば「優良常連客」。R5、F1、M1であれば「新規お試し客」。R1、F1、M1〜5であれば「完全離反客」。といったように顧客を分類し、ランクに応じた対策を取っていくことができるようになります。
FreePOS RFM分析
FreePOSの場合「顧客別売上一覧」から全顧客のリストを一覧でCSVダウンロードすることができます。そしてエクセルなどを使い、RFMに分類し、そこから個別に顧客ごとの来店状況、販売履歴を閲覧できます。
FreePOS RFM分析 顧客詳細
このようにFreePOSでは、飲食・エステ・小売・カラオケなど業態別に付属しているソフトを使うことで様々な分析が可能になります。

BeSALO 売上管理画面
エステサロン向けソフト「BeSALO」売上管理画面

実際にどのようなことができるのか、デモを無料で行うことができますので、お気軽にお問い合わせください。

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POSレジのデータ分析方法
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初心者の方でもわかりやすくPOSレジのデータ分析方法を紹介。
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投稿日: 2016/11/15

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