ランチのお店探しで重視すること、クーポン利用動向【2015年7月インターネット調査結果】

ビジネスパーソンがランチにお店を選ぶこととして、重視していることは何でしょうか?男女別、地域別にインターネット調査を行った結果が「食べログ」調べで公表されています。(「⾷べログ」、ランチのお店探しに関する調査結果を発表 PDF)。
お店を選ぶ際に地方ではフリーペーパーや雑誌を重視する割合が高く、首都圏(1都3県)では「街頭で気になったお店に入る」割合が高い、女性は「グルメサイトのクーポン」の利用率が高く、男性は「お店に⾏ったときにもらったクーポン」の利用率が高い、など意外なデータが出ています。
ランチのお店探しで重視すること、クーポン利用動向


ランチのお店をどのようにして選んでいるか?

ランキングとクチコミのグルメサイト「食べログ」が実施した調査によるとランチのお店の探し方として、「インターネットサイト(グルメサイト、SNSなど)」を利用している割合が60%を超えトップに。
特に女性の比率が66%と高く、男性はインターネットサイトに次いで、「街頭で気になったお店に入る」傾向も高いようです。

【男⼥別 お店の探し⽅】(n=男性 4,758 ⼥性 2,408)

男⼥別 お店の探し⽅

地域別では、⾸都圏(⼀都三県)が「街頭で気になったお店に入る」が高いのに対し、その他都市圏、地方では「フリーペーパー、雑誌」「ランチを割安で⾷べられるクーポンブック」を参考にしている割合が高くなっています。

【地域別 お店の探し⽅】(n=7,166)

地域別 お店の探し⽅

ランチのお店選びで重視すること

男女とも「味」に次いで「安さ、コストパフォーマンス」を重視するとの回答が圧倒的に高くなっています。
女性は「メニューの豊富さ、お気に⼊りのメニューがある」や「雰囲気」の割合が男性に比べ大幅に高くなっています。
一方、男性は「料理のボリューム」や「スピード」を重視する傾向にあることから、集客にも男女それぞれに合わせた対策が必要だと考えられます。

【男⼥別 ランチのお店選びで重視すること】(複数回答)(n=男性 4,758 ⼥性 2,408)

男⼥別 ランチのお店選びで重視すること

使ったことがあるランチクーポン

男女別では「グルメサイトのクーポン」が多数を占めています。次に「お店に⾏ったときにもらったクーポン」ですが、男性の利用率が高く、女性は「グルメサイトのクーポン」のほうが高くなっています。
地域別では、首都圏よりも地方の「フリーペーパー、雑誌」「お店のホームページ、Twitter、Facebookなどで発⾏しているクーポン」「ランチを割安で⾷べられるクーポンブック」利用率が高く、⾸都圏では「お店に⾏ったときにもらったクーポン」の利用率が高くなっています。

【男⼥別 使ったことがあるランチクーポン】(n=男性 1,404 ⼥性 901)

男⼥別 使ったことがあるランチクーポン

【地域別 使ったことがあるランチクーポン】(n=2,305)

地域別 使ったことがあるランチクーポン

男女、地方問わず「お店のホームページ、Twitter、Facebookなどで発⾏しているクーポン」利用者が一定数いるようです。 特にお店のホームページやソーシャルはコストをかけないクーポン発行、来店動機につながる有効なメディアであることがうかがえます。

【調査概要】 調査対象者:食べログ会員 調査方法:Webアンケート調査 調査期間:2015年5月28日(木)~6月1日(月) 回答者人数:12,044人(うち、会社員・公務員・経営者・役員・自営業など有職者が9,986人) 男女比率:男性58.4% 女性41.6% 調査実施機関:株式会社カカクコム ※四捨五入による端数処理のため、合計が100%にならないことがあります。

引用・参照元 http://corporate.kakaku.com/press/topics/20150723