飲食店ホームページアクセスを簡単に倍増させる3つの方法

いま飲食店を経営していく中でホームページ(以下HP)を開設するのは、当たり前になっています。しかし、とりあえず立ち上げてはみたものの、検索で上がってこない、アクセス数が少ない、HPからの問い合わせが全くない、といった悩みをもつ方も多いのではないでしょうか?そこで、短期間でYahoo!やGoogleといった「検索エンジン」での上位表示され、HPへのアクセスを圧倒的に増やすプログラマーでなくてもできる簡単な方法を紹介します。
飲食店ホームページアクセスを簡単に倍増させる3つの方法

1.タイトルに地域名を含める。

HPを検索エンジンで上位に表示させる上で、最も重要なのはタイトルです。
タイトルとは、検索結果で表示される次の図の赤枠部分、青文字の一番目立つテキストです。
タイトルに地域名を含める
画像は「イタリアンレストラン」Goolge検索した結果

立ち上げたばかりだと、タイトルにあまり注意を払わないことが多いようです。例えば、「業態+店舗名」「イタリアンレストラン ○○」のようにしてしまいがちなのですが、これでは、店舗名を知っているお客様が検索した場合にしか、引っかかってきません。
新規でのアクセスを増やすには、タイトルに「地域名」を含めることが重要になります。
例えば「新宿 イタリアンレストラン ○○」といったものです。新宿でお店をオープンしているとすれば、一番来店を見込めるのは、近隣にいるお客様になります。そのため、集客につながるキーワードとして地域名を入れることは最重要になります。
これでもお店のある地域に競合が少ないのであれば、問題ないのですが、新宿や繁華街といった競合店の多い地域では、さらに特徴や強みを入れなければ、アクセスされません。

2.タイトルや説明文(description)に特徴や強みを盛り込む。

そこで、次にタイトルや説明文、一般的にdescription(ディスクリプション)といわれる部分にお店独自の特徴や強みを記載します。
タイトルや説明文(description)に特徴や強みを盛り込む

タイトルに特徴を入れることもできますが、表示される文字数が20文字程度と少ないため、その下に表示される説明文に長めの文章を入れることになります。
どのような文章を入れれば良いかというと、「場所」(「○○駅から徒歩○分」や「○○の向かい」などお客様が場所をイメージできるランドマークを入れます。
次に「どんな料理を提供しているか」を入れます。また、「ターゲット」(女性、男性、家族連れなど)を設定し、「新鮮な野菜を使ったヘルシーなメニュー中心」や「大盛り無料」「テーブル席数○○、土・日はファミリー割引き実施中」など特定の層が来店しやすいことをアピールします。それと、「お店独自のウリ」を強調し、他店との差別化を行います。
これだけでも、いままでに比べてクリックされることが多くなり、アクセス数の増加につながります。
なお、タイトルと説明文を変更するには、外部のHP制作業者に委託されているようでしたら、変更を依頼しましょう。
また、WordPress(ワードプレス)のような管理ツールやHPポータルサイトで運用されている場合は、自分で変更することができますので、ヘルプや検索を使って変更の作業を行ってください。

3.Google マイビジネスへ登録する。

タイトルと説明文の変更が完了したら、「Google マイビジネス」へ登録を行います。
「Google マイビジネス」は無料で利用できます(ただし、広告を掲載する場合は別途料金が発生します)。
登録メリットとしては、地域名とお店に関連するキーワード(レストランやラーメン店など)で検索された場合、またキーワード検索したユーザーがお店に近い地域内にいた場合に、検索結果に自動で地図と一緒に表示されることです。
Google マイビジネスへ登録する
Googleで新宿から「イタリアンレストラン」で検索した場合の表示
さらに、お店を訪問したお客様の写真投稿やレビューも表示してくれます。
登録も簡単で、「Google マイビジネス」 にアクセス後、Googleアカウントを作成(すでにアカウント登録済みの場合はログイン)します。
Googleアカウントへの登録・ログイン

Googleアカウントへの登録が完了し、お店の名前(ビジネス名)・場所・電話番号・カテゴリなどを指示に従って入力していけば登録が完了になります。
ビジネスを追加 スクリーンショット

登録完了後、数日すると実在を証明するためのハガキがGoogleから郵送されてきますので、同封されているコードを入力することで正式に登録され、お店情報の編集などが全て行えるようになります。

番外編:ぐるなびやホットペッパーを利用する。

一部有料のサービスを利用することになりますので、番外編になりますが、大手プラットフォームである「ぐるなび」や「ホットペッパー」を利用することで、HPへの集客を増加させます。

ユーザーの行動として、まずぐるなびやホットペーパーといった有名サイトから行きたいお店を選ぶという行動パターンが増えています。
ビジネスを追加 スクリーンショット
図引用:http://www.inshokuten.com/foodist/article/1774/

ユーザーは地域や条件で絞り込み検索し、表示されたお店の情報を一通り見て、一番条件に合いそうなところに予約や問い合わせを入れる、といった行動が予測されます。 条件検索した際に、複数のお店が表示されることが多いのですが、そこからお店のHPを訪れます。そこで、気に入れば直接もしくはプラットフォームを使って予約を入れるのですが、その際にお店の魅力や強みがHP内でわかりやすく伝えられている必要があります。

どうすれば、予約の取れる魅力的なHPを作れるかについてはまたあらためて紹介いたします。
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