飲食店での「両替」はお断りすべきか?

飲食店を経営していると、悩みの一つに小銭などの「両替」に対応すべきか?また、1万円、5,000円といった高額紙幣で支払いされたとき、充分なお釣りを用意しているか?といった悩みが日々、つきまといます。

お客様からすれば、両替してくれて当たり前、1万円札しかないのに、対応してもらえないとなれば、顧客満足度の低下、販売機会の損失に繋がってしまいます。
居抜き物件のメリット・デメリット


多くの飲食店様が釣銭の確保について、主に次のような対策をとられていると思います。
  1. 銀行で両替機を使う、または窓口に並んで両替してもらう。
  2. コンビニでペンや飲料など少額のものを高額紙幣で購入する。
  3. パチンコ店などの両替機を使用する。
銀行の場合、多くの方が利用するので、時間帯によっては行列に並ばなければなりません。
とくに開店前の時間がないときや、お昼時に急に釣銭が足りなくなった場合は、お客様を逃してしまう可能性があります。

また、銀行で両替をすると手数料がかかることがあります。

銀行での両替手数料

三菱東京UFJ銀行の場合
  • 窓口(1件)
    1~50枚:無料
    51~500枚:324円
    501枚以上:648円
    (以降500枚ごとに324円を加算)
  • 両替機(1件)
    1~500枚:1日につき1回は無料、2回目以降は200円
    501~1,000枚:300円
両替手数料について詳しくはHPをご覧ください。

両替に都度対応するデメリット

都度、両替に対応することによって、もたらされるデメリットは銀行での手数料だけではありません。
  1. 紙幣、硬貨を直接手で触るので、衛生面で問題がある。
  2. 繁忙時間帯では受け渡し金額のミスが発生することがある。
  3. 少人数で厨房を回している場合、金銭の受け渡しに時間をとられ、回転率が落ちる。
  4. 対応できなかった場合、クレームになったり、風評被害に発展することがある。
など、とくに飲食店にとっては、釣銭に対応できるかどうかはお店の売り上げを左右する重要な要素となりえます。

券売機の導入で両替、釣銭にかかるコスト、不安を解消

こういった事態を避けるために、券売機・食券販売機VALTEC TK-1900では高額紙幣対応機能を標準で備えています。
1万円札、5千円札の高額紙幣、2千円札での支払いが可能です。
また、売り上げの集計にも対応していますので、手間のかかる閉店後の売上金チェックもスピーディに済ますことができます。
釣銭・両替問題に対応することでコスト削減・売上げアップ・お客様満足度の向上につなげることが可能です。

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