分煙環境整備補助金とは?《多言語化に取り組む飲食店様に朗報》

東京都によると、多言語対応(例:ホームページ、メニュー等の外国語による表記)に取り組んでいる、または取り組もうとしており、外国人旅行者受入れに積極的な宿泊・飲食施設のうち一定の条件を満たすことで、補助対象経費の5分の4以内で、1施設につき300万円を限度に補助が出ることが発表されました(平成27年7月17日)。
平成27年度新規事業 宿泊・飲食施設の分煙化を支援します!外国人旅行者の受入れに向けた宿泊・飲食施設の分煙環境整備補助金
《多言語化に取り組む飲食店様に朗報》外国人旅行者の受入れに向けた宿泊・飲食施設の分煙環境整備補助金

外国人旅行者の受入れに向けた宿泊・飲食施設の分煙環境整備補助金

東京都の発表では、外国人旅行者が快適に宿泊・飲食施設を利用できるよう、事業者が行う分煙環境の整備に対する補助事業を開始。
日本たばこ産業株式会社(JT)と事業実施協力に係る協定書を締結し、JTは分煙コンサルタントの派遣(無料)等を実施するそうです。

1. 補助対象

多言語対応(例:ホームページ、メニュー等の外国語による表記)に取り組んでいる、または取り組もうとしており、外国人旅行者受入れに積極的な宿泊・飲食施設のうち、以下に該当する事業者

 ① 東京都内の宿泊施設
 ② 東京都内の飲食店で、中小企業者に該当する者

東京都内の宿泊施設の場合、ロビー、レストラン等、不特定多数の宿泊客が利用できる施設に限ります。客室は含みません。
東京都内の飲食店の場合、資本金5,000万円以下または常用従業員数50人以下の事業者になります。

また、多言語対応のほかに、分煙環境整備後において、東京都が行うアンケート調査や視察受け入れ、事業PRなどに協力することも要件に含まれます。

2. 補助率・限度額

 補助率:補助対象経費の5分の4以内
 補助限度額:1施設につき300万円を限度

3. 補助対象経費

 ① 喫煙室の設置、② エリア分煙、③ フロア分煙の措置
 に必要な設備・備品購入費、改修整備費等

4. 募集開始

平成27年7月27日(月曜日)
  ※ 補助は予算の範囲で、原則受付順とします。

5. 基本的な流れ

分煙対策の内容が決まっている場合
1. 補助申請書類の提出
2. 東京都による審査
3. 分煙環境の整備
4. 実績報告書の提出
5. 完了検査、補助金の交付

※分煙対策の内容が決まっていない場合、分煙対策の内容を相談したい場合、分煙コンサルタントの派遣も任意で行っているようです。

6. 申請方法

東京の観光公式サイト「GO TOKYO」の下記ページにパンフレットや書類のダウンロードURLがあります。
http://www.gotokyo.org/jp/administration/h27/20150717.html

券売機 VALTECの多言語化メニュー対応についてはこちらをご覧ください。
英語・中国語メニュー表示に対応