2015年4月外食産業売上動向調査

「一般社団法人日本フードサービス協会」から2015年4月の市場動向調査が発表されました(平成27年5月25日発表)。
ファミリーレストランでは客数が前年を下回るものの、客単価が向上したことから売上は好調になっています。

ファーストフード業態の全体売上は92.7%と前年を下回りました。
洋風では異物混入問題等の影響が残り、売上は84.5%と大きくマイナスとなっています。
一方で和風は、引き続き客数が減少しているが客単価の上昇で売上は101.9%。麺類については、新メニューと店舗増で客数・客単価ともに伸び、売上は109.8%と好調でした。持ち帰り米飯・回転寿司は、今年の花見需要が3月に傾き4月前半の雨天・低温も影響して、売上はマイナスに。

ファミリーレストラン業態では全体売上は103.2%。24カ月連続で前年を上回る結果となりました。ただし、「中華」では営業時間短縮等の影響があり、客数が前年を下回っています。

4月概況は以下のインフォグラフィックを参照ください。



本資料は「一般社団法人日本フードサービス協会」の"データからみる外食産業 [2015年3月]概況"を元に作成しています。
http://www.jfnet.or.jp/data/m/data_c_m2015_04_3.html